雑事~ざつごと~

てきとうにたらたら文章書いてる奴の垂れ流しやら雑記やら。

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ごくろうさまです。

 柿を口にしました。と言いましてもどこそこのなに柿だなんて有名なものではなく、おつとめ品の安いものですが、さすが旬の果物でございます。
 熟しているというよりも少し柔らかくなりすぎた気もしますが、とろりと蕩けるような感触と、口に広がり、後を濁さぬ甘さ。自然の果物や甘味は、すぅと引く甘さが素敵だと思います。余計な甘さで口に残らないといいますか。
 おいしく頂かせてもらいました。
 焼いたお芋もおいしい季節ですね。もうすぐ、耳に残るあの歌が聞こえてくるころでしょう。皮も食べると、より香ばしくいただける焼き芋、やわらかな甘味が素敵ですね。
 落ち葉で焚き火などをする人も少なくなり、落ち葉の焼き芋などを作る人も少なくなりました。かくいう僕も、焼き芋一つを作るのに数時間も焚き火にあたるなどはできないものです。
 少しばかり、寂しさを感じます。
  1. 2007/10/10(水) 21:24:21|
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シュガースティック・ギター

 題名に意味はない。
 今日――と言ってももう昨日になる時間なのだが――、久々にドクターペッパーを飲みました。最近、これを売っている自動販売機が少なくなってきています。小さなコカ・コーラの自動販売機では、まず見かけなくなりました。
 久々に飲んだのですが、いやいや。一口で懐かしさに浸り、味を思い出しました。缶の表面を見ると、二十種類以上のフルーツフレーバーを使っているから、この独特の香りが出るなどという書き文句が。なるほど、それだけ使っていれば、この不自然な薬臭さも納得です。
 後味に残る砂糖が多すぎるようなこの変な甘さといい、さすがドクターペッパー。好きな人はこの微妙さに惹かれるんですよね。ときどき、無性に飲みたくなるジュースです。

 Web拍手返信
>LondonTimesが凄く良いです。
>続き期待してます。
>がんばって下さい。
 web拍手でこれだけ長い文章を送ってきてくださったのは、初めてかもしれません。拍手、ありがとうございます。
 Londontimesは一番最初の作品ですね。一番意欲があり、知識のなかった時のものです。見返せばHollowと矛盾するアラもあるでしょう。誤字脱字もたくさんあると思いますが、読んでいただき感謝を。
 せっかくの期待に応えられず申し訳ありませんが、Londontimesの続きを書くつもりはありません。僕の中ではあれで終わっていますので、まず次の話が出来上がることはないかと。せっかくの応援、すみません。
 Marblephantasmとあの日~を終わらせるべく、頑張らせていただきます。それが終わったら、もはやすることもなくなるような気がします。

>独特な書き方をしますね
 拍手ありがとうございます。
 独特、なのでしょうか? 自分ではよくわからないのですが、むしろそこら辺にいくらでも転がっているような書き方のような気がします。
 最近は、少し書き方が変わってきたような感じもありますが、どうなのでしょう。
  1. 2007/10/10(水) 01:10:57|
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リンゴの皮

 ティーバッグの安いアップルティーを飲んだ。淹れてまず感じるのは、果汁数十パーセントと明記してあるリンゴジュースの香り。一口飲むと、その匂いは喉のから鼻に抜ける前に消えてしまった。
 リンゴの皮と一緒に安いティーバッグの紅茶を鍋に入れて湯を沸かすと、これはまったく逆の現象になる。淹れた状態で、カップからはほとんど香らない。だが口に含んだ瞬間、リンゴのさわやかな香りが鼻に抜ける。
 これは、よくできた皮肉ではないかと思った。
 僕はまだ、安いリンゴのフレーバーティーだ。
  1. 2007/09/30(日) 19:46:05|
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ニュー・ロマンス・ウィーク

 押し並べて書くこともない日常。あえて言うのなら、最近は読書をあまりしていない。その代わりにNovel SideStory(ShortStory)を読み漁っている。少しばかりの時間をそれに費やすのはあまり悪い気がしない。久々に、読者としての気分がある。
 連載物を読んだときに、完結していないと哀しい、もっと先が読みたいという気分を味わった。これは僕の作品についても同じだろうと思う。連載(続きが未公開)という作品は二つ。その内一つは大分書いていない。と言うよりも、書ける気がしない。
 『あの日の背中に届かない』という作品は、当時の全力をつぎ込んだと言ってもおかしくない。この作品を簡単に書ける気がしない。つまりは言い訳ですね。よし、書こう。作品を読み漁ったおかげか、意欲が戻ってきた気がする。少しばかりの勇気を作品に。そして温めすぎて腐りそうなアイディアを。

 コーヒーを飲む時はミルで豆を挽いてコーヒーメイカーを使うような生活がしたい。些細な幸せが欲しいなあ。

web拍手返信
 あまりチェックしていないので、レスし忘れがあったらすいません。
>ギルがメスが凄いツボです。
 ありがとうございます。なぜか判りませんが、この作品は少しばかりの評価を得ているようで、嬉しいです。
 時代はTSなのでしょうか。それともギル様の魅力なのか。拍手、ありがとうございました。
  1. 2007/08/31(金) 21:57:01|
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グラン・エルダ・ステレオ

 接合性はない。足は交互に――不規則に乱れながら走っている。時速二十キロもない体たらく。この辺はどうにか改善すべきだろう。
「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ」
 手がバラバラと跳ねる。頭と視界がぐちゃぐちゃに乱れた。思考はただいまを持って閉鎖に酷似した無意味っぷり。
「はあ、はあ、はあ」
 あらゆることが四方八方に散らばって、残ったものだけがシンプルに汲み取られる。
「はあ、はあ、はあ、ぜっ。はァ」
 好きだ。たったそれだけ。文字にして三という数。最も単純で大きな言葉がメビウスのように心を回る。
 恥ずかしいといわれるかもしれない。青春と嘲笑われるかもしれない。
「ぜ、は、ぜ。は、ぜ」
 だからどうした。それが悪いことか? だったら悪くていい。それを伝えることが恰好悪いなら、それでかまわない。恰好良さなんてかなぐり捨てちまえばいい。
 今の今まで、限界寸前タイムアップコンマ数秒前まで気づかなかった自分を呪う。いや、気づいていても決意できなかった自分を愚かしく思う。けれどもそれは後だ。走り終わってからでも遅くない。
「ぜ、ぜ、っ……ぐ、ぜ。え」
 空気が薄い。呼吸が荒い。視界が白く滲む。
 あと少し。音速で走れるのならコンマ数秒とかからぬ場所。そこにいるから。
 肺が破裂しそうだった。伸縮を繰り返して伸びきったゴムみたい。
「が、ぁ。は――、ぜ、ぐ、ぅ」
 この場所からでも声は届くのに、走るのをやめない。そうじゃない。行くまでは、声にすることすら惜しい。
 ……白いサングラスでもかけたように目の前が白い。これは危険な兆候だ。もはやレッドゾーン限界で焦げ付いている。
 見上げれば月夜空。星の瞬く時間、上がった顎を引き締めて、ラストスパートをかける。
「…………ぜ、は」
 最後の呼吸。
 あとはただ、その場所に行って言うだけ。

 破裂寸前の肺で言うだけ。
「――――――――――――」
 白色があらゆることを飲み下した。
  1. 2007/07/11(水) 21:53:13|
  2. 垂れ流し
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